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若槻琢也さんのインタビュー (足の捻挫)

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若槻琢也さんのインタビュー (足の捻挫)

運動は何をしているのですか?

バスケットです。練習中に相手の選手と接触、勢いあまってそのまま転倒、そのままギックと、足関節を捻ってしまいました。「ああ、やっちゃった!」と思いました。激痛が走り、立てなくなり、仲間に肩を抱かれてコートの外に出ました。見ると、足首がむくんで、ポンポンに腫れあがってしまい、ズキンズキンと痛みが出て来る。立ち上がることさえ無理、3日後の日曜日に試合があるので、やばいなあと、痛みよりチームに迷惑がかかるとそれで泣きたくなりました。

すぐに、氷でアイシング。それで少し、腫れが引き、片足立ちが出来るようになりました。 監督さんが、「すぐに、病院に行け。」と言ってくれました。練習中、ずっと、調子が良かったので、運が悪かったのか、残念で仕方ありませんでした。

ぶつかった友達もすまなそうに、練習を中断して付いて来てくれました。

それで病院には行ったのですか?

病院には行きませんでした。すぐに、くりはら先生に来て貰いました。折れていなければ、長居療法院 なごみで治療してくれると思ったからです。また、レントゲンを撮るのにも、くりはら先生の意見を聞いてからにしようと思いました。

以前にも、急性腰痛で練習が出来なくなった時、一日で治してもらいましたので、全面的に信頼してました。

最初、診てもらった時、やはり、先生は骨折を心配してました。捻挫なら、無痛ゆらし療法で大丈夫だけれど、1、2回、施術して全く痛みが変わらなかったり、腫れがひどくなったらレントゲンを撮りにいかねばならないね、と言ってくれました。

無痛ゆらし療法を受けてどうでしたか?

時々、受けてましたので、これと言った印象はありませんでした。痛みが出たら、無痛ゆらし療法と、頭の中でインプットされてましたので、最初からごく当然のごとく。
マッサージのように、ほぐされる気持ち良さはないけれど、痛かった痛みが、ちゃんと緩和されているからさすがです。

ただ、日曜日の試合に間に合うかどうか心配でした。良い休養だと思って、今日、明日ぐらいは練習を休んでおかねばいけないよと忠告されました。

施術後、多少痛みが残るものの、ある程度歩けるようになりました。

この施術の不思議な事はテーピングをしないこと。テーピングによる固定は、筋肉が戻ろうとしているのを返って妨げてしまい治るのを遅くしてしまう、と、言ってました。
帰り際、先生が、「問題は明日だね。また、痛みがぶり返すようだったらひびが入っているね。」と助言してくれました。

翌日、また、施術。腫れは残ってましたが、痛みはだいぶ緩和していました。
先生は足関節を確認しながら、「大丈夫、捻挫だ。レントゲンは必要ないね。」と結論。
「練習はお休み。ぶっつけ本番になるけど、試合は何とかなりそうだね。」
その、言葉に一安心。

日曜日は、試合に行く前に、朝、先生に施術してもらい、その時だけは、試合で動き回らなければならないと言うので、テーピングをしっかりとしてくれました。

試合中はどうでしたか?

多少、痛みを感じましたが、夢中で走ってましたので、何とか持ちました。翌日、試合の時の症状の報告をすると共に、少し、痛みが出ましたので、もう一度施術してもらい、それでほとんど完治しました。

結局、試合前に3回、試合後に1回施術してもらいそれでOKでした。もし、整形外科へ行ったら、日曜日の試合は出場を禁止されていたでしょう。実際、捻ったその日は、足がパンパンに腫れて、足を引きずっていましたから。その4日後に、試合に出れるなんて嘘みたいな話です。

その後の経過はどうですか。

練習、全く問題ないです。試合後も無理したのでぶり返すかなと思いましたが、最後の施術で痛みは解消、元気に走り回っております。

妹もバスケットをしています。先日、肉離れを起こしました。ディフェンスをかわそうと回転した時、ポキっといったそうで、病院では完治まで1か月ぐらいかかると言われたのに、くりはら先生が2回で治してくれたそうです。

無痛ゆらし療法は本当に頼りになります。バスケットをしていると、捻挫、肉離れ、打撲等、いろいろと外傷を生じますが、近くに無痛ゆらし療法で施術する長居療法院 なごみがあるので安心です。何しろ、思い切って練習に没頭できますから。
マッサージは、確かに、気持が良くて、筋肉の疲労は取れますが、そこまでです。

練習で痛めた症状を治癒させて、練習に一刻も早く復帰させてくれるのは、無痛ゆらし療法だと認識しております。骨折さえしてなければ、大丈夫ですよね。

ポーツをしている仲間達に一言

はっきり言って、整形外科は疑問符ですね。やはり、バスケットで足を捻挫した友達がいたのですが、レントゲンで別に骨折もしていないのに、すぐに固定されて、固定期間が3週間、全治1カ月と診断されたそうでうです。その間、バスケットの練習はお休み、もんもんとしていたそうです。リハビリなどを経て、普通に走れるまで1カ月以上掛かったそうです。

それが、くりはら先生の無痛ゆらし療法で、4日後には試合に出れたのですから雲泥の差です。ですから、最初からくりはら先生に診て頂きました。くりはら先生がレントゲンを撮って来るように言われたら、病院に行くつもりでした。結局、行きませんでしたけれど・・。

病院は検査をしてもらう場所ですね。

それとこの療法は痛みを感じない事。気持良く触られているうちに終わってしまうのです。妹も肉離れでくりはら先生に施術を受けた時、優しくゆらされているだけで痛みが取れてしまったと言ってました。病院で治療を受けた友達は、治療中触れられているだけで痛かったと言ってましたので、どのような治療をされたのか逆に聞きたいですね。また、治療に何で1か月以上もかかるのか、不思議ですね。その友達とも、もう少し早く知り合っていれば、無痛ゆらし療法を教えてあげられたと思うと残念です。

だから、捻挫も肉離れも、無痛ゆらし療法とくりはら先生に頼れば大丈夫です。僕が推薦します。

半信半疑と思われるかもしれませんが、痛みを生じた方は一度受けてみる事です!

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