長居療法院なごみ

大阪市で訪問型治療院を営み無痛ゆらし療法で多くのお客様の力に

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療法士 栗原君義の紹介

痛みと真摯に向き合う心を持つ療法士

GREETING

鍼灸接骨院として営業していた過去があり、なかなか取れない痛みとも向き合ってきました。お客様を悩ます頑固な痛みにもしっかりと向き合いたいという思いから無痛ゆらし療法にも取り組みはじめ、劇的な変化を目の当たりにしたことで本格的に無痛ゆらし療法で多くの方を救うため立ち上がりました。どんな痛みにも諦めることなく挑み続け、お客様を健康へ導くことを使命と感じています。

療法士 栗原君義の紹介

療法士 栗原 君義 (くりはら きみよし)

あなたの「コリや痛み」を楽にしてみませんか。を、キャッチフレーズに最初くりはら鍼灸整骨院として、大阪の住之江区に開院して以来、今日まで頑張ってきました。

それでも、なかなか取れない痛みがございました。特に、年配の方の膝痛や成長期の子供達のオスグッドは、なかなか痛みが取れませんでした。

そんなある日、1通のダイレクトメールが目に留まりました。それが、無痛ゆらし療法(PST)との出会いでした。

膝痛が回復するなら、そう思って、一度、経験と好奇心も兼ねてセミナーに参加してみました。

セミナーを受けてから、最初のうちはこの手法を手技の一部として、半信半疑でやっていたのですが、ある時、決定的な出来事がありました。

8月の暑い日、1人の年配の女性が「膝が痛くて歩けない。家に帰れないからどうにかしてほしい。」と私の整骨院に入って来たのです。
お話を聞きますと、他の整骨院で膝の痛いところをギュウギュウ揉まれてかえって動けなくなったということでした。マッサージをして悪くなったわけですから、もう、マッサージをするわけにも、鍼を打つわけにもいかず、どうしようかと焦りました。

その時、セミナーで膝痛の施術を教わっておりましたので、1回試してみることにしました。すると、完全ではないものの、歩いて帰れるまでに回復したのです。

翌日、「昨日は、どうしようかと思ったけれど、おかげで帰れました。」と来院していただけました。結局、残りの痛みも4回くらいで治ってしまいました。この出来事から、半信半疑だったのが、「これは、大丈夫」という確信になりました。

今では、この無痛ゆらし療法(PST)を手技の一環として採用しております。
そうして、鍼灸整骨院からは離れました。

真の施術者として、立ち上がる決意をし、長居療法院なごみを開院いたしました。

様々な痛みや痺れでお困りの方、交通事故の後遺症などでお困りの方、リラクゼーションが目的でなく、本当に痛みを解消したいという方は、ぜひ、一度、無痛ゆらし療法(PST)の施術を受けてみてください。

痛みで苦しんでいる人に

諦めないことです。
勇気を持って健康を信じて、頑張りましょう。
どのような痛みであっても、いつか必ず取れると、それを貫いた人が元気を取り戻せます。

無痛ゆらし療法と長居療法院なごみがその手助けをいたします。

わたしの崇拝する偉人 発明家 トーマス・エジソン

そのトーマス、エジソンの名言を4つ掲載いたします。発明を痛みに置き換えました。

・一番いけないのは、諦めること。
痛みが取れるまで決して諦めない。

・痛みを取るために何度もチャレンジしてみることだ。
痛みを取るための更に良い方法があるはずだ。それは、必ず見つかかる。

・僅か1パーセントのインスピレーションから、99パーセントの努力を苦なくさせることができる。

・痛みと言う自然界の秘密を解き明かすために、人間の理性に頼っていてはダメだ。大事なことは、頭の中に巣くっている常識という理性を一度まるごと捨て去ることだ。

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