住谷亮子様のインタビュー(腰椎ヘルニア)
病院には行かれましたか?
腰の疲労かと思いまして、鍼灸整骨院で揉んでもらったり,鍼を打ってもらったりしましたが、全く痛みは取れませんでした。
それで、整形外科の病院に行ってレントゲンを撮ってもらい、MRIも撮影してもらいました。その結果、腰椎、5番と6番が出ている、腰椎ヘルニアと診断されまた。
当院を知ったのは彼氏のお義母さんの紹介ですよね。
すでに、山田さんのお義母さんから、息子の婚約者がヘルニアから来る腰痛で困っている。診てもらいに行かせるので、施術して上げて欲しいと紹介されました。紹介してく
れたお義母さんは、上の痛みで困っていたのです。趣味でマリンバをしていたのですが、慣れないことを高齢になってしたので、右腕に炎症を起こしてしまいました。バチで木琴を
叩くと痛みが出る。ひどい時は痛くて叩けなくなる。でも、マリンバを演奏していると面白いし、クラブでは和気藹々、会話を持ちながら楽しく練習している。ずっと続けたい。痛
みがでることなく、バチで木琴を叩けるようにして欲しいとの要望でした。それで無痛ゆらし療法での施術開始。でも、施術の後は疼痛は緩和するのですが、また、バチを持って叩
くと痛みが再発する。それの繰り返しでした。週2回の施術。少し、回数が掛かりましたが、熱心に施術を受けてくれて、9回目の施術で完全に完治しました。若い人なら、もう
少し早く治癒したかもしれませんが、70歳を超えた高齢。回数を要しました。「おばあさんだから、そうは簡単に痛みは取れないはね。でも、痛みマリンバが続けられる。」喜
んで納得してくれました。
その一か月後には演奏会。最初、出れるのかと悲観的でしたが、治癒してからは猛練習。見事、演奏会で他のメンバーと一緒に出演できました。その時の痛みが取れた体験か
から、息子の嫁を紹介してくれたのです。
施術を受けてどうでした?
お義母さんからある程度のことは聞いていました。無痛ゆらしと言う言葉通り、本当、痛みもなく
ゆらしている印象でした。強く指圧されたり、変にアジャストなどされたら、さらに、痛みが発症する
のではないかと心配もしていたのですが、体験者であるお義母さんから、大丈夫、安心して施術を受け
なさいとアドバイスされていましたので、くりはら先生にお任せでした。体験者の推奨は絶大です。
痛みの確認をしながら、痛みが出るとくりはら先生は別の技法に切り替えます。だから、施術中
痛み画出て耐えられないと言うことは無かったのです。気持ち良かったです。逆に、ただゆらしている
だけで、こんな頼りない施術で完治するのかと思いました。でも、ゆらすことによって、突き出ている
椎間板が元の正常な位置に教えられて必ず回復すると信じていました。
どのくらいのペースで施術を受けましたか?
痺れも出ていました。歩くことは何とか出来たのですが、仕事中は作業が出来なないほど痛みを感じました。それで、そうは簡単に治癒するとは思っていませんでした。これで
治らなかったかっつたら、手術と義母とも相談していました。週2回のペースで2か月ほど掛かりました。最初は、痛みや痺れに変化はなかったのですが、3回ぐらいうの施術で
痛みが徐々に緩和されて行くのを実感しました。義母もそうだったようです。とにかく、無痛ゆらし療法とくりはら先生を信頼していました。もし、完治しなくても、手術への決断
への決断背中を押してくれたと思えばそれで納得します。身体にメスを入れる恐怖感を払拭させてくれる。それだけでも、一つの道しるべでしたから。でも、幸いにして手術するこ
となく痛みは取れました。本当、無痛ゆらし療法は凄い。絶賛です。
この症状でお悩みの片に一言
お義母さんも、私も、現実に、無痛ゆらし療法を体験しました。そうして、悩んでいた痛みから解放してもらいました。普通の日常生活に戻れたのです。
自然調整療法はずれている筋肉や神経を元のあるべき位置に戻すだけなのですよね。突き出たいた物が正常な位置に戻れば今まで通りの状態です。だから、手術して突起物を切断
する必要もない。また、炎症を起こしている部分も治まって行く。ヘルニアは椎間板のずれ。もとの場所にもどして上げれば良いのです。特に顕著だと断言出来ます。それで戻らな
ければ手術。その決断で良いのではないですか。でも、ほとんど手術する必要はないと思います。
ヘルニアに限らず、痛みが出て困っている人は、一度、くりはら先生に相談して、無痛ゆらし療法の施術を受けて見て下さい。
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