いつからどのようになられたのですか?

昨年の3月ぐらいだったです。急に左肘の外側に痛みを感じ始めたのです。肘を伸ばすのも曲げるのも痛くなりました。朝起きて、顔を洗うのにも痛みで、普通に腕を動かせなくなりました。車の運転をしていても、ハンドルを回す時に痛みが走りました。

 原因はゴルフです。少し、頑張って練習し過ぎました。それと、スウィングのフォームも悪かったのでしょう。肘を痛めるような打ち方をしていたのだと思います。

 こまったのは、年老いた母をお風呂に入れる時、、母を抱え上げながら、湯船に入れなければならないのですが、肘が痛くて抱えられなくなってしまったのです。弱りましたよ。全く、今まで普通にしていた日常生活が出来なくなってしまったのです。

それからどうされたのですか?
すぐに、病院に行きましたよ。レントゲンの診察結果、骨が変形しているとの事、変形性肘関節症と診断されました。完治するのかと聞きましたら、お医者さんの返事は治らないとの返答。骨が曲がって、変形してしまっているので無理との事。痛くてこまっているのに、そんな冷たい返事はないだろうと思いました。結論はゴルフをやめて、当分、安静にして様子を見るしかない。一応、注射を打ってもらい、痛み止めの薬を1週間分もらって、仕方なくその日は帰りました。

確かに、痛み止めの薬を飲むと、少しの間は痛みが止まったような気がしました。でも、また、復活してくる。使い過ぎの痛みなら、疲労が取れるまで待つしかないかなと思いました。しかし、1週間ぐらいしても痛みは取れず、まともな日常生活が送れなくなってしまいました。
 痛みが出たら医者へ行く。それが当たり前です。その頼りにしている医者から、治らないと言われたらどうしたら良いのですか。痛みを抱えたまま一生暮らせと言うことでしょうか。

 とにかく、他に対策はないかとあれこれと思慮を巡らしました。医者以外に痛みを取り除いてくれる治療院。結局、近くの鍼灸整骨院に相談に行きました。優しい先生で、鍼を打ってもらい、マッサージもしてもらいました。しかし、その時は筋肉が緩むからでしょうか、幾分、症状が緩和したような気がするのですが、しばらくするとまた痛みは同じ状態。
 それはすぐには良くならないだろうと思い、3か月ほど通院しました。でも、痛みは、ほとんど変化なし。

毎日、痛い痛いと言いながら、ほとほと困惑、年老いた母の介護もあり、やはり、お医者さんの言うことが正しいのかなと、途方に暮れるばかりでした。

さあ、どうしよう?

それで長居療法院なごみの施術を受けられたわけですね?
その通りです。長居療法院なごみを知ったきっかけは、友達の紹介です。彼は、2年ほど前から、背部から腰にかけての痛みで悩まされており、どんな治療を受けても取れなかったそうです。わたしと一緒で、医者に見放されていたのです。

 わたしは、彼が慢性的な腰痛で苦しんでいるのを知ってました。何をするのにも、しんどそうでした。

それが、急に元気になったのです。
びっくりしますよね!
思わず、どんな治療を受けたの?と、聞いてしまいました。


ちょうど、その頃、わたしが肘の痛みで苦しんでおりましたので、本当に気になりました!

 すると、彼は、くりはら先生の無痛ゆらし療法で、4回の施術で痛みが取れたと、得意気に答えてくれました。
 長年の痛みから解放されて、どれだけ嬉しかったことか。言葉には言い尽くせないと、安堵の表情で一杯でした。

 それで、是非、診てもらえと薦められたのです。

百聞は一見にしかず

 わたしはこの目でしっかりと確認しております。ただ、言葉伝いに聞いたのではなく、彼の背腰部の痛みが取れたのを目の当たりにしていたのです。

無痛ゆらし療法?
どんな施術なの。2年間完治しなかった友達の背腰の痛みを、わずか、4回で取ってしまった。
興味津津、これでわたしの肘の痛みも取れたら・・。
10月の初旬に、長居療法院なごみさんに、治療をお願いすることになりました。

どんなお仕事をされているのですか?
定年退職しており、今は、母の介護もありますので、働いておりません。これで、以前のようにバンバン仕事をしていている最中でしたら大変でした。原因は、ゴルフにもあったかもしれませんが、その時の仕事の酷使もあったんでしょうね。

でも、仕事は退職しても、母はほとんど家を出ませんので、お風呂に入れたり、買い物に行ったり、料理、洗濯と老介護で痛みは増すばかりです。

初めて無痛ゆらし療法を受けてみてどうでしたか?
 それと、くりはら先生が自身満々なのにはびっくりしました。病院では治らないと言われ、別の鍼灸院でも全く結果が出なかったのに、わたしの話を聞いているだけで、すでに、治してしまったかのように応対している。

 まあ、友達の長年の腰の痛みを完治させたのだから、この余裕は当然かと思いましたが・・。

 正直、今までの治療とは全然違いました。とにかく、強い刺激がないのです。確かに、揉んだからと言って、痛みが取れる道理がありません。

 くりはら先生は、施術をしながら説明してくれました。こうして、ゆらしてやることによって、変形している状態を元の正常な位置に戻しているのですよ。そうして、かごに枕を入れて、かごから枕をわざとはみ出させ、ゆらしてみてくれました。ゆらすと、本当、枕がきちんとかごに治まるのですよね。

なるほど、これが無痛ゆらし療法かと認識しました。
治すのではなく、戻すのだと言うことを!


初日は、施術後、多少違和感がありましたが、今まで痛みで歯を食い縛って肘を曲げていたのが、自然と出来たのです。
 ほっとしました。これであの痛みから解放される。肉体的痛みはもちろん、精神的苦痛もありましたから。
 その時に、これは治癒すると確信しました。

 2回目は、大分楽になって・・。おもしろいのは、くりはら先生が痛みを確認しながら、痛みを取り除いて行くのです。時々、施術中に痛みが出ても、先生が次に手を触れると痛みが消失しているのです。
 魔法でも使っているのですかね、不思議としか言いようがありません。

 3、4回施術を受けて、今までの痛みはなくなりました。何気なく手を動かした時に、たまに、痛みが走る時がありますが、日常生活では全くこまらなくなっております。
 
 あ、腕が曲がる!当たり前のことが、当たり前に出来て、それが生きる実感です。

現在の状況を教えて下さい。
無痛ゆらし療法で施術してもらい良くなったので、10月の末にゴルフに行ってきました。でも、途中で痛みが出ましてハーフで上がりました。ところが、最後のショートで、見事、ニアピンを取ったのです。仲間がニアピンを取ったのだから、まだ、出来るだろうと誘ってくれましたが、また、あの時の痛みが復活したら嫌なので、無理せずやめました。しかし、もうゴルフは無理と諦めていたので、通院から20日あまりでグリーンに立てたのだから感激ですよ。

 帰宅後はすぐにくりはら先生に施術をお願いしました。くりはら先生ニコニコほほ笑みながら、右肘を軽くゆらしてくれましたら、痛みが消失しました。グリーン上での痛みは何だったのかと、いぶかるほど痛みが無くなり、不思議ですよね。やはり、日常生活で少し楽になったからと言って、急に無理は禁物ですね。

 でも、次はワンラウンド回って来るつもりです。たぶん、もう、大丈夫でしょう。

無痛ゆらし療法について一言
素晴らしい治療法だと思います。ただ、初めての人は頼りなく思えるかもしれませんが、大切なことは痛みを取ること。強く揉んだり、強い刺激を与えて上げれば、痛みは解消すると思っている考え方があると思いますが、それは、大きな錯覚だと理解しました。逆に、強い刺激は筋肉に警戒心を与えてしまい、返って逆効果になります。また筋肉がほぐされて少し楽になったような気持になりますが、根本が修正されていないので、痛みは残存しております。ですから、時間経過すれば、痛みは復活して来るのは当然です。

無痛ゆらし療法はゆらすことによって、人間の身体の機能を正常な場所に戻して行く手法であると、くりはら先生から教えられました。正しい場所に戻れば、人間には、免疫機能を始め、治癒能力があります。かってにその人の持つ生命力で痛みが解消すると言うのは理にかなった論法だと認識します。

 わたしが、お医者さんに、この肘は変形してしまっているから治らないと言われたのに、現にこうして痛みが取れている。変形しているのなら、その変形を元の場所に戻せば良いのでしょう。 しかし、注射を打っても、マッサージしても、鍼を打っても戻ることはないのです。

それが、わたしが無痛ゆらし療法を受けてみての率直な感想です。

このような症状で悩む方に一言
確かに、身体がしんどい時、強く揉んでもらったり、アジャストしてもらうと、刹那的にでもリラックスします。でも、これが誤解だとわかったのです。強い刺激は、一見、施術してもらったような満足感はありますが、ただ、筋肉を緩めているだけ。痛みの解消には、何の効果ももたらさないと思います。
 マッサージなどは、健康な人がその日の疲れを取るためにするものです。

 お医者さんに無理だと言われても、諦めないで無痛ゆらし療法を試してみましょう。そうして、信頼してみることです。痛みは必ず取れますよ。

 わたしは、まだまだ若いと思っております。母親の介護をしながらも、また、何か仕事に戻りたいと思ってます。また、ゴルフも楽しみたいです。
 本当、痛みを抱えながら、残りの人生を生きるなんて御免被りたいです。

 最後に、声上げて一言、強いから効くと言うのは、痛みには大きな錯覚ですよ。

 これからも、くりはら先生、無痛ゆらし療法、宜しくお願いします。